**このアプリ「Grow Recycling」（グロウ・リサイクル）はアメリカや欧州の多くの幼稚園や小学校で、「サステイナビリティー」（環境持続性）の教材として使用されています！ **
きみはゴミを食べてみたことはあるかな？
さすがにないよね。でもね、古いくつ箱やあき缶なんかを「おいしい！」って思う子たちもいるんだよ。それはリサイクルボックス君たちさ、毎日出るゴミをむしゃむしゃ食べてくれるんだ。でも、すききらいはないのかな？それは自分でたしかめてみてね。リサイクルボックス君たちのリアクションを見れば、好みがきっとわかるはずだから。
でも、食べたゴミはその後どうなるんだろう？それも自分でたしかめてみよう、おもしろ楽しいリサイクルマシンたちをうごかして、ぶんべつしたゴミから新しいモノを作りだしてみよう。音楽に合わせてレバーを引いたり、ボタンを押したり、はぐるまを回したりしてみよう。できあがるのはレモネードのボトルだったり、ジャムびんだったり、パイナップル缶だったり、あるとうれしいモノばかりだよ。そうそう、うさぎのバンジャがともだちとピクニックしてるんだ、君もおよばれしているよ！！
ピクニックののこりものやゴミは、またおなかを空かせたリサイクルボックス君たちのおいしいごはんになるんだ。さあなんどもくりかえしてみよう！
グロウ・リサイクルは「くりかえして」アクションを行うことで、リサイクルについて学べるお子さま用学習アプリです。楽しいゲームでありながら、お子さまと保護者の皆さんが、地球にある限られた資源を大切にするということを、一緒に学べる内容となっています。
ゲームの特徴:
• 個性的な9種類のリサイクルボックス君たち
• リサイクルマシンも様々6種類(楽しい音楽付き)
• 100種類以上のゴミが登場
• ゲーム内は言葉なし
• お子さまにやさしいインターフェイス
• 手描きの柔らかな世界観
• App内課金 一切なし
• 別会社の広告表示も一切なし
「Gro Playは子供たちに早い段階から、環境持続性に関する基礎的知識を学んでもらえる素晴らしい機会を提供している」とは、児童の早期教育と環境持続性の構築に関して、OMEPの代表でUNESCOのチェアマンでもあるIngrid Pramling Samuelsson氏が発した言葉です。
「遊びとはただ単に楽しく学べる方法ということではなく、一番効果的な方法なのです。お子さんや保護者の皆さんには楽しんでもらいながら、ひらめきを感じてほしいのです。共に持続性のある未来を作っていこうではありませんか」Gro Play のCEOであり共同創業者であるPatricia Richterの言葉です。
GRO PLAYとは
スウェーデンのストックホルムを拠点としている独立系クリエイティブスタジオです。エコ教育をテーマにしたおもちゃやゲーム、アプリの開発を主に行っています。
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